愛される喜び
人は愛に包まれて生まれてきます。
愛されることで、人や世界を愛し、「生きる力と思いやり」が育まれます。
子どもたちが愛情を感じ、かけがえのない自分を大切に生きられるよう、家庭と共に努めています。

からだを育む
子どもにとっての運動は、特定のスポーツだけではありません。散歩や鬼ごっこ、ボール遊び、すべり台、マット、鉄棒、跳び箱、プール遊びなど、体を動かす遊びのすべてが運動です。こども園では、毎日の遊びの中で「体を動かす楽しさや心地よさ」を感じられるようにしています。
こども園の朝は、ピアノの音楽と歌声に合わせて体を動かす「リズム体操」から始まります。みんなで繰り返し楽しむことで、丈夫でしなやかな体づくりにつながっています。
年齢に合わせて、マットや跳び箱、鉄棒などの「体育遊び」を楽しんでいます。年長児になると、自分なりの目標を決めて運動に取り組むようになります。
「跳び箱に挑戦したい」「大縄跳びをしてみたい」など、子どもたちの「やってみよう!」という気持ちを大切にしながら見守り、できたときの喜びをみんなで分かち合っています。



美しい言葉が育む豊かな心
言葉は、人と人をつなぐ大切なものです。
「ゆっくり」「じゅんばん」など、自分を落ち着かせる言葉を知っていると、行動をコントロールしやすくなります。また、「うれしい」「さみしい」など、気持ちを表す言葉があると、相手と分かり合うことができます。こども園では、日々の語りかけや何気ない会話を大切にし、子どもたちの言葉を育んでいます。
また、日本語の美しい響きの中で豊かな心が育まれるよう、「言葉教育」を行っています。この時間は、腰骨を立てる「立腰」から始まります。姿勢を正すことで意欲や集中力が高まり、話を聞く力も育まれていきます。

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食べることは生きること
食べものに初めて出会う0歳児から、年齢や様子に合わせて、食べ方やマナーを丁寧に伝えています。私たちが大切にしているのは、みんなで食卓を囲む温かさです。食べる喜びを感じ、おいしく味わえるように関わっています。
菜園では、種まきから収穫までを行い、収穫した野菜を調理して味わいます。小さな種にも命があることを知り、感謝の気持ちを持って食べられるように関わっています。
また、3歳以上児のクラスにはキッチンがあり、家庭的な雰囲気の中で食育を行っています。
- 大豆を育てて味噌づくり:毎年4歳児が味噌づくりをしています。
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音楽を楽しむ
優しい子守唄やピアノの響き、元気の出る音楽。音楽は、私たちの毎日に欠かせないものです。
こども園には、小さな子どもたちのかわいらしい歌声や、年長児の澄んだ合唱、楽器遊びや合奏など、さまざまな音楽があふれています。
毎年3月の卒園式にあわせて、音楽発表会を開いています。
兄弟姉妹のように
朝や夕方の遊び、おやつの時間を一緒に過ごす中で、年上の子は年下の子をかわいがり、年下の子は年上の子に憧れて真似をしながら育っています。
自然を愛し、自然に学ぶ
こども園の裏手には、坂戸山や魚野川を望む広い原っぱが広がっています。日中は車の通りもほとんどないため、小さな子どもたちも安心して散歩に出かけることができます。
園庭には、桜や桃、柿、ブルーベリーなどの木があり、季節の草花も咲きます。南魚沼の豊かな風土の中で、子どもたちは季節の移り変わりを感じながら、心豊かに育っています。
