こども園について

この園では、乳児から年長児までが兄弟姉妹のように過ごします。
私達は、一人ひとりのお子様の気持ちを大切に保育し「生きる力とおもいやり」を持った子どもに育つように関わります。また、この時期は特に大人の言葉や仕草を真似て成長することから、保育者として子どもから真似られてもよい言葉使いや、行動を心がけます。
そしてご家族のご協力をいただきながら、お子様の成長を共に喜び合いたいと願っています。

　　　　　　　　　　　　　園長　福永千恵子

＜保育理念＞

　・博愛・聖潔（キリスト教精神）

　・保育は人助け、保育は奉仕です。

　・シュタイナー教育思想に共感します。

＜保育目標＞

　「生きる力と思いやりを持った子に育つ」

　１，「自分は愛されている」という喜びをもてる。

　２，自分のいいたいこと、したいことを表現できる。

　３，決められたことを自分の気持ちでできる。

　４，食教育で、健康な心と身体が育つ。

　５，遊びをとおして、基本的生活習慣を身につける。